藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
藤沢市の観光の中心地である江の島や湘南海岸は、市民全員が大切にしている藤沢市の宝、誇りであり、市民の心のよりどころなのかなというふうに思います。これらは言わずもがな、南部地域に位置しています。じゃ、一体北部の宝は何でしょうと問うたときに、皆様は何と答えるでしょうか。自然、農業、どういう答えを思い浮かべているか、ちょっと頭の中で考えてみてください。 一方、公共事業を考えてみます。
藤沢市の観光の中心地である江の島や湘南海岸は、市民全員が大切にしている藤沢市の宝、誇りであり、市民の心のよりどころなのかなというふうに思います。これらは言わずもがな、南部地域に位置しています。じゃ、一体北部の宝は何でしょうと問うたときに、皆様は何と答えるでしょうか。自然、農業、どういう答えを思い浮かべているか、ちょっと頭の中で考えてみてください。 一方、公共事業を考えてみます。
現在、湘南台駅は、鉄道3線が乗り入れるターミナル機能を有しており、駅周辺では、本市北部地域における商業、業務、行政サービス機能の中心地として都市空間が形成され、市民や大学、北部工業系市街地へ向かう人々などが交流する都市拠点に位置づけられております。
神奈川県スポーツセンターが神奈川県のパラスポーツの中心地として完成し、同時に神奈川県障がい者スポーツ協会も発足する中で、本市の障がい者スポーツ連絡協議会がこことしっかり連携をして活動していくことで、より活性化が図られるのではないかと令和2年度の決算特別委員会でお尋ねをしましたが、その後の活動状況について、まずお聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 板垣生涯学習部長。
第3章、土地利用構想につきましては、将来都市像の実現に向けて総合的かつ計画的な土地利用を図るため、計画期間全体の中で定めているものでございまして、第6次総合計画では、1、中心地、2、産業地、3、住宅地、4、農地、5、自然環境の区分ごとにそれぞれの目標を立てておりまして、土地利用の方向性は現行の第5次計画を踏襲し、継続的な取組を進めていくものでございます。 7ページをお願いいたします。
藤沢市障がい者スポーツ連絡協議会の組織力強化を促進し、神奈川県障がい者スポーツ協会と連携して、県内のパラスポーツ中心地として活動が展開されるよう、藤沢市障がい者スポーツ協会の設立を支援されること。 最後に、多様な社会ニーズに応えていく上から、学校施設の夜間照明設備を増設されることを要望いたします。
駅周辺は地理的にも人流上も地区の中心地であり、そこに位置する踏切を安全に通行できることは、桜井地区住民の生活にとって極めて重要な問題である。また、小田急線、県道720号と並んで地区内を縦貫するのが二級河川仙了川である。 単独村政が継続しておれば、当然、これらの整備は村政の中心課題の一つであったであろうことは想像に難くない。本市にとっても、当然軽視すべからざる課題と言える。
結果として、本市の中心地である藤沢駅が活性化することで、駅周辺の波及や活性化につながるものと考えておりまして、市民会館周辺のにぎわいとの関係につきましては、藤沢市市民会館等再整備基本構想にも位置づけられていることから、企画政策部等とも連携をしまして取り組んでいければと考えておるところでございます。
水道記念館のあるエリアは、近隣に町営プールや庭球場、そして寒川神社と、町の魅力が集中した町の魅力発信の中心地となるエリアで、県の施設とはいえ、水道記念館も有機的に積極的に連携されるべきと考え、まずは水道記念館に関する町の関係性及び町における位置づけについて質問させていただきます。
大和市の中心地であり、歴史のあることからも、今、様々な形で注目を浴びているところですが、およそ1.2ヘクタールという広い敷地に芝生が敷き詰められ、その中にインクルーシブ遊具や休憩所なども整備され、防災倉庫も設置されることなど、既に報告を受けています。これまでの議会でも災害時の位置づけ等についての質問がありましたが、工事が進むにつれ、その役割にも注目が集まっています。
これらにより、将来的にラディアン周辺は、より魅力のある町の中心地として便利になっていくと考えておりますが、同時にお示ししている駅周辺公共施設再編に伴う駅前複合施設については、今回、素案をお示ししたばかりであり、まだまだ町民の皆さまや議会の皆さまとの、これからの議論のたたき台であると考えています。
藤沢駅周辺地区は鉄道3線が乗り入れ、湘南エリアの商業の中心地として発展してきました。現在、工事中の東西地下通路が今月末に完成予定であり、今後、再整備の核となる南北自由通路拡幅整備や、小田急改札の橋上化や南口駅前広場再整備などが進み、さらに藤沢名店ビルを含む391街区の市街地再開発事業も報道され、湘南の玄関口にふさわしい新たな駅前づくりへの期待が高まっています。
北口につきましては、昭和50年に藤沢駅北口市街地再開発事業に着手し、昭和54年に北口駅前広場が、昭和55年には旧国鉄藤沢駅の橋上化に合わせ南北自由通路が整備されるとともに、市街地再開発事業による大型商業施設の立地が進み、現在の藤沢の中心地としての姿となっております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 堺議員。 ◆31番(堺英明 議員) 懐かしい感じですね。
また、子供たちの遊び場となる公園につきましては、本市の北部には星の子ひろば、南部におきましては、ゆとりの森があるものの、市の中心地であります大和駅周辺に不足しておりました。 そこで、子供たちの外遊び環境の充実を図るため、大和ゆとりの森にあるような楽しい遊具を設置するほか、保育施設との連携を図るため、幼児用の遊具や、休憩所内のトイレに幼児用小便器も設置いたします。
先ほどのサービスアパートメントのように、滞在の仕方、ずっと住むというものは、こちらの村岡地区は非常に住宅地が豊富にございますので、そこのリノベーション等も施策として考えられるところでございますが、この中心地においては、非常に短期から中期に当たっての研究者の滞在等もございますので、そういったところも機能としては誘導ができればいいなというふうに思っております。
その中の一つとして神奈川県スポーツセンター、これがいわゆる神奈川県のパラスポーツの中心地ということで完成して、稼働が始まっています。
しかしながら、名前としてツインシティという名前でございますので、しっかりと、これも、寒川の町長も含めて、県のほうには、ツインという名前であるからには、もちろん我々は将来的に新幹線新駅の誘致をしたり、県土の中心地としてしっかりとこの地を有効活用できるような地にしていく、それから魅力ある平塚の北の核としての地域にしていく、これはしていくことが必要なので、平塚は平塚としてしっかりとやるけれども、やはりツイン
全国的な城下町で見ると、今の中心地である駅と、昔の城下町であるお城というのは、ちょっと離れているというのが、多くの城下町で見られる。ところが小田原市は、現実的に駅とお城というのは非常に近い関係にある。これは全国の城下町でもなかなか珍しい状況だというふうに思います。
◆7番(熊坂崇徳君) こちら今、答弁もありましたとおり、インターチェンジができましたし、また交通のアクセス、また平地ということで、ここら辺の役場庁舎周辺ということで、過去に役場周辺地区の開発ということで核づくり地域として位置づけて、商業、業務、行政施設及び住宅を一体的に整備し、まちの中心地を形成する整備構想が過去に持たれましたけれども、こちらのほうも地権者の方々のやはり合意が得られなくて、役場周辺のほうはなかなか
こちらは、既存の機能集積を生かして商業施設や生活利便施設の集積を図るとともに、町の中心地として魅力的な空間となるよう機能充実を図ることで町民の暮らしを支えています。 次に、都市未来拠点でございます。こちらは、東海道新幹線新駅の設置を目指している倉見地区でございます。
こちらは、既存の機能集積を生かして商業施設や生活利便施設の集積を図るとともに、町の中心地として魅力的な空間となるよう機能充実を図ることで町民の暮らしを支えています。 次に、都市未来拠点でございます。こちらは、東海道新幹線新駅の設置を目指している倉見地区でございます。